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「夕焼けの光や夜の室内を徹底攻略した現像データセット」は4種類、7パターンのレタッチデータセットです。
単品でのご購入も可能です。
室内の白熱灯によるホワイトバランスに苦労するケースで役に立つプリセット。 「コントラストを変えずにもう少し印象を強くしたい」という時にも。黒つぶれしている部分が多い写真では発揮できないことがあるので、全体を少し明るくするとバランスが良くなります。大げさすぎないカラー表現。
これで室内撮影もドラマチックに対応することができます。
■白熱灯以外の写真でも、WBを調整することによって対応可能です。
■トーンカーブプリセットに加え、LUTアクション・LRカラープロファイル付き!
フォーマット
LUT(.cube)/トーンカーブ(.acv)
LRカラープロファイル(.xmp)
必要環境
Photoshop CC、Lightroom classic
明暗のグラデーションをなだらかにし、やわらかい印象のコントラストの落ち着いた写真に仕上げます。
繊細なカラー調整は、カラーだけで主張するものではないため、雰囲気を出しつつも元の写真を引き立たせるような効果があります。そのため様々な写真に合う、汎用性抜群なデータになっています。
西日をより表現したいときは、「基本補正」の「色温度」を調節すると温かみがでます。
フォーマット
LRプリセット(.xmp)
必要環境
Lightroom classic
夕陽の極端なコントラストをやわらげつつ、メリハリのある雰囲気の作品に。 人物の顔に光が当たっているような状況だと、顔色が悪くならずに雰囲気を演出できます。レッド、グリーン、ブルーのそれぞれのカラーを調整することによって全体のバランスを見ながら仕上がりイメージに近づけることができます。
フォーマット
レタッチデータ(psd+dng)
必要環境
Photoshop CC、Lightroom classic
静けさと大人の穏やかさを演出したいときに使用したプリセット。夜の室内写真にぴったりです。思い通りの色を表現するためにトーンカーブのどこをどう触るといいかの変化がわかりやすい。写真のホワイトバランスによって大きく変わるので、自身で「色温度」を調節することをおすすめします。
ここから自分の写真に合わせて調整することで自分だけの色を見つけてみては。
フォーマット
LRプリセット(.xmp)
必要環境
Lightroom classic
Adobe Lightroom classic (ver.7.3以降)
Adobe Photoshop CC
夕陽〜夜の室内の写真
1983年生まれ。東京都出身。国内外SNSやコンテストを中心とした作家活動から商業写真家へと転身。広告写真や雑誌、ビジネス写真を中心に活動中。ポートレートやライティングを好み、パーソナルワークも精力的に行っている。新世代のフォトグラファーとしてWEBやSNSの活用、コミュニティマーケティングを推進。SNSに強いビジュアル政策、クリエイターマネジメント、メディア運営を主事業として株式会社ヒーコを立ち上げ。同社代表取締役。コミュニティプロデューサー、エンジニア・ディレクターとしてキャリアパス形成に向けて右往左往するプライングマネージャー。