黒田氏が限定公開していた、PSのトーンカーブアクションをリニューアルして販売!

室内の白熱灯によるホワイトバランスに苦労するケースで役に立つ現像データ。

「コントラストを変えずにもう少し印象を強くしたい」という時にも。 黒つぶれしている部分が多い写真では発揮できないことがあるので、全体を少し明るくするとバランスが良くなります。 大げさすぎないカラー表現。これで室内撮影もドラマチックに対応することができます。

 

ポイント

– キーワード –

白熱灯/ポートレート/レタッチ

– おすすめ –

写真のレタッチの仕組みを学びたい方

– コンテンツ –

3パターンのレタッチデータ 

 (cube / acv / xmp)

– 推奨環境 –

Photoshop CC

Lightroom classic


※「夕焼けの光や夜の室内を徹底攻略した現像データセット」に含まれているレタッチデータです。

※ ご購入後のキャンセルはいたしかねます。

内容

※ 黒田氏が限定公開していたデータを商品用に改良したものです。 (2018年6月公開分) 

  • 「白熱灯とブルーの調和」トーンカーブプリセットに加え、LUTアクション、Lightroomのカラープロファイルの3パターンのデータをご用意。 

    レタッチの仕組みを学べるデータセットです。白熱灯以外の写真でも、WBを調整することによって対応可能です。

  • 白熱灯以外の写真でも、WBを調整することによって対応可能です。

  • acv=トーンカーブプリセット。

    使用方法:Photoshop CC で、色調補正>トーンカーブ>トーンカーブプリセットの読み込み    

  • cube=LUTアクション。カラールックアップ調整レイヤー。

    使用方法:Photoshop CC で、色調補正>カラールックアップ>3DLUTを読み込み

  • xmp=Lightroom classic のカラープロファイル。画像編集を楽にしてくれるフィルター。

    使用方法:メニューバーから、ファイル/プロファイルとプリセットを読み込み>読み込むプリセットを選択>読み込み

    右のペインから、プロファイル>参照 から、選択。


真夜中の室内。 オレンジの光と闇のブルーの調和が美しいプリセット。

写真によっては暗い部分が黒つぶれしてしまい、このトーンカーブの特徴であるブルーが表現しきれません。

写真全体を少しだけ明るくすることでブルーが強調され、オレンジの光 とのバランスが美しくなります。  


【NG例】自然光で撮った写真にこのプリセットをそのまま当てるとこの写真のように不自然になってしまうかも。

WBを調整することで、自然な写真に仕上げることができます。

※ 「夕焼けの光や夜の室内を徹底攻略した現像データセット」に含まれるレタッチデータです。

レタッチデータ・プリセットのご利用方法

推奨環境

  • Adobe Lightroom classic

  • Adobe Photoshop CC

夜を徹底攻略。白熱灯の光をコントロールするデータ


¥3,800
夜を徹底攻略。白熱灯の光をコントロールするデータ

\ ここがポイント /

  • 白熱灯/ポートレート/レタッチ

  • レタッチデータ (cube / acv / xmp)

  • 写真のレタッチの仕組みを学びたい方におすすめ

※こちらは「夕焼けの光や夜の室内を徹底攻略した現像データセット」に含まれているレタッチデータです。

※ ご購入後のキャンセルはいたしかねます。

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夕焼けの光や夜の室内を徹底攻略した現像データセット


Open Special price

¥12,600¥9,800

クリエイター

ポートレートフォトグラファー

黒田明臣

黒田明臣

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1983年生まれ。東京都出身。国内外SNSやコンテストを中心とした作家活動から商業写真家へと転身。広告写真や雑誌、ビジネス写真を中心に活動中。ポートレートやライティングを好み、パーソナルワークも精力的に行っている。新世代のフォトグラファーとしてWEBやSNSの活用、コミュニティマーケティングを推進。SNSに強いビジュアル政策、クリエイターマネジメント、メディア運営を主事業として株式会社ヒーコを立ち上げ。同社代表取締役。コミュニティプロデューサー、エンジニア・ディレクターとしてキャリアパス形成に向けて右往左往するプライングマネージャー。 

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